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申込期間:6月22日(金)~10月31日(水)
第22回作業科学セミナー事前参加申込フォームへ
   フォームへのリンク 


2018.7.27
演題募集締め切り延長のお知らせ
第22回作業科学セミナー演題募集平成30年8月31日(金)23時までとします。

2018.6.22
第22回作業科学セミナーin東京
参加申込開始いたします!
 

佐藤剛記念講演:
「作業で支える」を実現する
西野歩(煌めく返り花プロジェクト)

基調講演:
変革的な学問:参加という根本的な形態の可能性と挑戦
Transformative scholarship: Possibilities and challenges for radical forms of participation. 
Debbie Laliberte Rudman
デッビ・ラリベテ=ルドマン(ウェスタン大学、カナダ)

特別講演:
ライブ・アクション・ロールプレイ(LARP)という意識向上を目的としたシリアス・ゲーミング方法:「ひきこもり」についてのLARPを例に
Björn-Ole Kamm
ビョーン=オーレ・カム(京都大学)

シンポジウム

ワークショップ

国際イベント

懇親会:定員150名(12月8日、会場内)

口術演題・ポスター演題
(演題登録:6月18日~8月31日、osseminar22endaijsso

問合:osseminarjssogma



会場:首都大学東京荒川キャンパス
アクセス(最寄駅:熊野前)
https://www.tmu.ac.jp/university/campus_guide/access.html




2018.6.04

22回作業科学セミナー 演題募集要項

 

22回作業科学セミナーにおける演題を募集します。演題は、作業および作業的存在に焦点を当てたものであり、作業科学の研究推進、学問的発展に寄与するもので、未発表のものに限ります。皆様からご応募を心よりお待ちしております。

 

1.発表形式

 口述,ポスターのいずれかの発表形式を選んでご応募ください。

 口述発表 15分(発表 10分, 質疑応答:5分)

 ポスター発表 フラッシュトークおよび指定時間内におけるポスター前での討論。

時間の都合で、発表形式や発表時間の変更をお願いすることがあります。ご了承ください。

 

2.演題募集期間

 平成30618日(月)~
  平成
30831日(金)23時まで

                      

※演題募集締め切りを延長しました。

 

3.応募方法

l  演題は、演題募集専用メール
osseminar22endai-jsso.jpで受付けます。

l  下記の必要事項を添付形式(Microsoft-Word使用のみ受付可能)で送信してください。

l  投稿規定についての詳細は、日本作業科学研究投稿規程 をご参照下さい。

(日本作業科学研究投稿規程:http://www.jsso.jp/literature.html

l  演題送付後、数日中に演題登録完了のメールをお送りします。メールが届かない場合は下記問合せ先までご連絡ください。

 

 必要事項

  1)発表者氏名

  2)発表者所属

  3)連絡用メールアドレス

  4)発表形式(口述またはポスター)

  5)抄録原稿
(抄録作成要領を読み、抄録原稿作成例を参考に作成してください)

  

4.抄録作成要領 

l  抄録原稿は,抄録原稿作成例1を参考に、日本語でA4用紙1枚以内で作成してください。

l  英文抄録は採択が決まった方のみにご提出いただきます。まずは日本語のみご提出ください。抄録原稿作成例2を参考に、英語でA4用紙1枚以内で作成してください。

l  引用文献の表記の形式は、日本作業科学研究会投稿規程を参照してください。

(日本作業科学研究投稿規程:http://www.jsso.jp/literature.html

l  研究対象者や著作権などに対する倫理的配慮を十分に行った上で応募してください。抄録の本文には、倫理的に配慮した発表であることを明記してください。

l  発表演題に関連して、企業や営利団体などから金銭などの提供を受けた場合や受ける予定がある場合には申告する必要があります。発表時に利益相反の有無を述べてください。

l  抄録集作成の都合上、レイアウト等の変更を応募者にお願いする場合があります。

 

5.英文抄録

採択決定の連絡後1週間程の期間で、演題名・演者名・所属および抄録内容の英文を付記していただきます。英文抄録ご提出の際は、提出前に英文校正を済ませてください。

 

6.応募演題の審査および採否のお知らせ

  応募演題の採否は、本セミナー実行委員会の審査を経て決定いたします。

  採否の結果は、10月1日(予定)までにe-mailにて応募者にお知らせいたします。

 

7.演題登録・抄録に関するお問い合わせ、抄録原稿送付先

22回作業科学セミナー 実行委員会事務局 

e-mailosseminar22endai-jsso.jp 高木

 

 


抄録原稿作成例1   A4用紙,余白左右上下2.5cm

タイトルMS明朝12ポイント)

氏名,所属MS明朝10.5ポイント)

本文(MS明朝10あるいは10.5ポイント 13002000字程度)

はじめに:回復期身体障害患者を対象とする作業療法は,充実した新生活構築を援助するため,身体機能,日常生活機能に特化して行われているが,退院後の社会参加は容易でないとの指摘がある(太田,2010).一方,作業療法士の間では,集団作業療法の必要性は指摘されている(澤,2010)が,患者の参加経験は明らかにされていない.本研究で,作業とは作業療法場面の活動より広い範囲の人間が日常的に行う行為を意味する.

目的:回復期患者の社会参加を促進するためのペア参加型作業療法における患者の経験を理解する.

方法:ペア参加型作業療法とは,回復期リハビリテーション入院患者と担当作業療法士のペア(通常1015組)がゲーム,調理,クラフト,買い物,園芸,合唱などの活動のひとつに参加する作業療法を指す.

研究方法:参加型作業療法における患者と作業療法士の経験を研究するために,参加観察,個別インタビュー,作業療法士のフォーカスグループを実施した.インタビューに応じた作業療法士は,18名,患者は21名だった.インタビューで収集したデータをもとに逐語録を作成し,Mattingly2000)を参考にナラティブ分析を用いて解釈した.今回の発表では,患者の経験の解釈から明らかになったことを発表する.本研究は所属機関の倫理審査で承認された.

結果と考察:

1. 実施と気づき:患者は障害を持って以来,日常生活でどのくらい自分ができるか実感できず,不安を持っている.ペア参加型作業療法に参加して,日常的な作業に実際に従事することを通して,自分が環境をコントロール(できる)程度に気づき,それによる喜び,安心,自信を持つ.

2. 他の患者との共有経験:回復期の患者は,孤立した気分で入院生活を送っていることが多い.ペア参加型作業療法で他の患者たちと一緒に作業に参加することを通して,自分と同じように障害によるライフクライシスにある人々と,共感,共有を持ち,喜びを感じ,将来への活力を実感していたことがわかった.共有経験は,前向きな姿勢へと発展し,将来へ橋渡しをする. 著しい機能制限がある人も,作業参加を通して,社会的存在となり,他の患者との活発な作業参加を喜ぶことができる.

3. 作業療法士とのペア参加が患者に安心を保証し,障害発生以来経験していなかった作業に居心地良く挑戦することが可能になったと考えられる.

結論:

ペア参加型作業療法の中で障害発生以来経験していなかった作業に参加することが,患者に自分のコントロール程度を気づかせ,自分と同じように障害でライフクライシスにある人々と,共感,共有を持ち,喜びを感じ,将来への活力を実感することがわかった.このような達成を通して,ペア参加型作業療法は,社会参加への移行のための一つの社会参加前訓練として機能した.

文献:

Mattingly, C.& Garro,L.C.(2000). Narrative and the Cultural Construction of Illness and Healing. Berkley: University of California Press.

太田仁(2010).集団リハビリテーションの実際.東京:三輪書店.

 

 

 

抄録原稿作成例2 ※採択後提出   A4用紙,余白左右上下2.5cm

タイトル(Times New Roman 12ポイント)

氏名, 所属Times New Roman 12ポイント

本文(Times New Roman 11ポイント 300500単語程度)

Introduction: Occupational therapy for clients in the recovery stage focuses on physical function and self care skills to promote clients’ establishment of fulfilling new lives.  After recovery rehabilitation, however, clients have trouble returning to society (Oota, 2010). Occupational therapists have stressed group therapy’s positive effects for clients’ returning to society (Sawa, 2010) but there is no investigation of clients’ experience during group therapy sessions. In this presentation, occupation means human actions in daily life, in a wider range of “doing” rather than therapeutic activities.

Purpose: To understand the client’s experience in client-and-therapist paired participation occupational therapy (PPOT) sessions.

Methods: PPOT were sessions in which 10-15 client-and-therapist pairs join in an activity such as playing a game, cooking, shopping, gardening, or singing. We conducted participate observation of PPOT, individual interviewing of clients and therapists, and focus groups of occupational therapists. 18 therapists and 21 clients participated in interviews. We analyzed the transcripts of interview data of clients and therapists using narrative analysis (Mattingly, 2000). This presentation shows a part of that research, the analysis of the experiences of the client participants. This research had IRB approval.

Results and discussion:

1. Practice and awareness: Since the onset of disability, clients were not sure of their ability to control everyday life and were anxious about their futures.  Through the practice of daily occupations in PPOT sessions, they realized how much they could control environment even with their body disabled and this resulted in feelings of pleasure and/or safety and/or self confidence.

2. Sharing and empathy with other clients: Clients staying in the hospital during their recovery stage often felt lonely.  Participating in activities in PPOT sessions with other clients, they experienced feelings of  empathy and sharing with others also facing life crisis brought by disability as they were.  Through participation in PPOT sessions, they enjoyed doing things together and realized energy toward their future. The clients’ empathy and sharing brought them more positive attitudes and bridges to the future. Through participating in PPOT, clients with severe disabilities could be social beings (Steffan, 2009) and enjoy active participation in occupations with others.

3. Paired participation with their therapists guaranteed safety and security so that the clients could comfortably challenge themselves in occupations unexperienced since their disability onset.

Conclusion: Clients’ participation in occupations not experienced since their disability onset promoted their awareness of their ability to control the environment, to have empathy and sharing with other client participants that brought them pleasure and resulted in realizing their energy toward the future.  Through these gains the PPOT acted as a form of pre-training for transition to social participation.

Reference:

Mattingly, C. & Garro,L.C. (2000). Narrative and the Cultural Construction of Illness and Healing. Berkley: University of California Press.

Oota, H. (2010). Practice in group therapy. Tokyo: Miwashoten.

 

 




2018.2.07    
第6回作業科学にまつわる研究法 研修会 開催のお知らせ(改訂版)
*2日目の開講時間帯の変更をいたしました。
          主催:日本作業科学研究会 研究推進班
                PDFファイル
作業科学(OS)で行われる研究について知り,その進め方などに関する理解を深めることを目的にセミナー形式の研修会を開催します。この研修会では、毎回作業科学研究者に「作業科学に纏わる博士論文に対する執筆者による解説」をしていただいています。他では聞けない貴重なお話しです。今回は、札幌医科大学の坂上真理氏に自身が書かれた博士論文について、博士論文を作り上げていく過程に関する具体的な経験や苦労した点、さらに、作業科学との関係や今後の展望などをお話しいただきます。また、同氏による質的研究の最新情報もご講義いただきます。
また、嗜好を凝らした懇親会も企画しております。奮ってご参加ください。
なお、道外からの受講生の移動を考慮し、2日目の開講時間帯を前倒ししております。ご確認お願いいたします。

1.日時:2018年6月16日(土):13:00~18:30 (12:30受付開始)
        6月17日(日): 9:00~13:30
2.場所:札幌医科大学 保健医療学部棟 5階予定
〒060-8556 札幌市中央区南1条西17丁目(交通アクセス・地図参照)

3.プログラム
◆6月16日(土)
第一部:作業科学のための基礎知識
13:00~14:00 作業科学基礎講座     講師:渡辺 慎介・中塚 聡
14:15~15:25 研究法総論        講師:酒井ひとみ
15:35~16:55 質的研究法        講師:坂上 真理
17:10~18:30 作業科学研究文献の読み方 講師:近藤 知子
※研修会後,19:00頃より懇親会を予定しております(研修会場周辺を予定)

◆6月17日(日)
第二部:作業科学研究の理解
09:00~11:10 作業科学研究の進め方Ⅰ
        講師:坂上 真理
       (作業科学に纏わる博士論文に対して執筆者による解説)
11:10~13:20 作業科学研究の進め方Ⅱ
      ワークショプ(参加者の研究計画や実践に関する討議)

4.参加費:両日参加 会員:8000円 非会員:12000円  
    1日参加 会員:5000円 非会員: 9000円 懇親会費:5000円前後
      ※会費は会場にてお支払い下さい

5.定員: 先着40名(30名以上で研修会を開催)
6.申し込みの締め切り:2018年5月26日(土)

7.申し込み方法:申込み用メールアドレス:osstudy@jsso.jp
参加ご希望の方は,上記メールアドレス宛に
1)氏名 2)所属と所在都道府県 3)連絡先メールアドレス(PCに限る)4)会員・非会員
5)両日参加・1日参加の選択,1日参加の場合は日程を選択(6月16日・6月17日) 
6)懇親会参加有無をご記入の上、送信してください。参加受付後、こちらから返信いたします。

8.キャンセル:キャンセル待ちの方がおられる場合もあるため早めにお知らせ下さい。尚,5月26日(土)以降のキャンセルについては、キャンセル料(参加費の100%)をお支払いいただく可能性があります。

<交通アクセス> 
◆本州方面からお越しの場合:新千歳空港より最寄り駅 地下鉄東西線「西18丁目」駅まで約70分
•経路:新千歳空港から
⇒「新千歳空港」駅からJR快速エアポート・札幌または小樽行「JR札幌駅」で下車
⇒「新さっぽろ」駅まで徒歩(2分)地下鉄東西線「宮の沢」行に乗換え「西18丁目」駅で下車
⇒「西18丁目」駅6番出口より徒歩約5分
◆地下鉄の場合:最寄り駅:地下鉄東西線「西18丁目」駅
•経路:札幌駅・大通駅から
⇒地下鉄南北線「さっぽろ」駅(JR札幌駅直結)から「大通」駅(2分)
⇒「大通」駅で東西線「宮の沢」行に乗換え「西18丁目」駅(4分)下車
⇒「西18丁目」駅6番出口より徒歩約5分
◆市電の場合:最寄り駅:「西15丁目」
•経路:「西4丁目」駅から「西15丁目」駅(12分)下車
⇒「西15丁目」駅から徒歩5分
◆車でお越しの場合:
大学周辺には有料駐車場がありますが、公共交通機関のご利用が便利です。
<大学周辺地図>





<宿泊について>
地下鉄東西線「大通」駅,「西11丁目」駅周辺には宿泊施設があります。
1日目夜の懇親会は地下鉄東西線「西11丁目」駅または「大通」付近にて行う予定です。
 宿泊の手配は,参加者ご自身でお願いいたします。



2018.1.17

第5回作業科学を実践につなげる研修会案内 募集要項
                PDFファイル
「作業科学を実践に繋げる研修会」を大阪で開催いたします。今回は、作業的存在を理解することを目的とします。内容は、作業療法と作業科学について、作業科学のいくつかのコンセプトについて触れた後、自分自身を作業の視点で理解します。併せて、第21回作業科学セミナーで開催されたプログラム「作業的存在の知識の活用法」を本研修でも企画しました。作業の視点で自身や他者を理解することが実践に繋がると考えております。皆様の参加を心よりお待ちしています。

会期:2018年4月21日(土)13:00~16:30(受付12:30~)
       4月22日(日)9:00~12:50(受付8:45~)
会場:大阪医療福祉専門学校(〒532-0003 大阪市淀川区宮原 1-2-14)
●地下鉄御堂筋線 新大阪駅2番出口徒歩1分
●JR新大阪駅 3F北口改札を出て新大阪阪急ビル経由徒歩1分
http://www.ocmw.ac.jp/access
プログラム:
初日(4月21日)
 時間  内容  講師
 12:3012:55  受付  
 12:5513:00 開会挨拶  
 13:0015:00 作業療法と作業科学
作業科学とその概念
 西方浩一
(文京学院大学)
 15:1516:30 ワークショップ
作業的存在の理解
渡辺慎介
(YICリハビリテーション大学校)
 18:0020:00 懇親会(会場近辺で)

2日目(4月22日)
 8:45~9:00  開場・受付  
 9:00~10:30 ワークショップ
自らの日常を作業の視点で理解する
西方浩一
(文京学院大学)
10:40~12:40 ワークショップ
作業的存在の知識の活用法
横井賀津志
(森ノ宮医療大学)
12:40~12:50 閉会挨拶・アンケート記入

定員:50名(会場収容人数の関係で、50名に達し次第その後はキャンセル待ちとします) 
※最少催行人数を30名に設定させていただきます。〆切日に30名に達しない場合は研修を中止にします。また、
当日参加は受け付けませんので早めの申込をお願いいたします。
    ※本研修は両日参加することで学びを得ることができる内容となっております。原則両日参加とします。キャンセル待ちが発生した場合は両日参加の方を優先します。
参加費:日本作業科学研究会 会員5000円 非会員8000円
問合せ先:専門学校YICリハビリテーション大学校 作業療法学科 渡辺慎介
        〒759-0208 山口県宇部市西宇部南4丁目11番1号 E-mail:s-wnabeayic.ac.jp
申込先:E-mail;practiceworkshopajsso.jp
申込〆切:平成30年4月14日(土)18:00まで
※①氏名②ふりがな③所属④職種⑤都道府県⑥メールアドレス⑦電話番号⑧日本作業科学研究会会員・非会員⑨懇親会参加有無を明記の上、上記アドレスまでお申込み下さい。申込後参加受付の返信をいたします。また、問い合わせはメールのみでお願い致します。


2018.1.2
2018年セミナー・研修会のチラシをアップしました。
チラシ



2017.12.29

2018年の研修会,セミナーを下記のように予定しております。
詳細が決まりましたら,ホームページにアップいたします。
第5回作業科学を実践につなげる研修会
2018年4月21日(土)、4月22日(日)
会場:大阪医療福祉専門学校(〒532-0003 大阪市淀川区宮原 1-2-14)

第22回作業科学セミナー
2018年12月8日(土),9日(日)
首都大学東京荒川キャンパス
pdf はこちら




2017年以前の情報は、
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